【和室の砂壁のセルフリノベ– 前編】完璧な段取りで壁作りは上手くいく!


この記事はこんな方にオススメします!

  • セルフリノベに興味のある方
  • セルフリノベ未経験者の方
  • セルフリノベ素人の方
  • 現在セルフリノベに取り組んでいる方
  • 和室のセルフリノベに興味のある方
  • 土壁のセルフリノベを考えている方


土壁のセルフリノベにはいくつかの方法があります!


和室の壁のセルフリノベは個人的には最大の難所です。

部屋の大半を占める部分でもありますので、完成度を上げたいですね。

逆に言うと、完成度の高い壁に改装できれば、部屋の雰囲気が一気に良くなるでしょう。

そして壁の改装方法はいくつかあります。

ペンキで塗ってしまうのが簡単でお金もかかりませんが、柱が剥き出しとなり、和室感が拭えない可能性があるので新たに壁を作ることにしました。

私の場合は土壁に基礎となる木材を打ちつけて、その上からベニヤ板、壁紙の順に貼り、最後に隙間を埋めたりして細かい部分を仕上げていきました。

今回の記事では最初の段階である下準備について解説していきます。


壁作りに取り掛かる前の下準備

まずは掃除や道具の確認などの下準備をしていきます。

作業しやすいように事前に掃除と片付けをしましょう!


まずは土壁の掃除を行います。
徹底的に掃除して、効率よくリノベ作業ができる状態にします。

長押を取り払い、余分なモノも取り除いてスッキリした状態にします。


シールパテで土壁の補強をします!

シールパテで長押に裏に隠れていた土壁の下部分を埋めたり、ベニヤの隙間を埋めたりします。


 

長押を取り払った部分の下部分の土壁のない部分を埋まるためにシールパテが必要です。

この後に基礎となる木材を打ち付けていくので、できるだけフラットにするのが望ましいです。


壁作りの道具と材料の確認


下段の土壁用の下地となる木材です。

上段の土壁用の下地となる木材です。


厚みのあるスポンジで下地木材のない箇所を埋めます。

大判を買って、必要な箇所にカットして使うことをオススメします。


下地を作り終えた後に、上から被せるベニヤ板


ベニヤ板を必要な形に加工するジグソーとカッターガイド


ジグソーがあれば特殊な形にも対応できます。


 

カットしたベニヤ板をはめて、固定するためのインパクトと固定ネジです。

用途にもよりますが、14.4Vがあれば他のリノベ作業も十分にカバーできます。


ベニヤ板を壁にはめた写真です。

ベニヤを板をビスで固定後、シールパテで埋めました。


壁紙貼りセットです。



壁紙本体と道具がセットになっています。
シンプルなデザインのものにしました。

事前に必要量を計算してオーダーすると二度手間を防げます。


仕上げのジョイントコークです。

壁紙の隙間などを仕上げる際にジョイントコークで埋めていきます。


土壁のセルフリノベに取り掛かる前の下準備


  • 壁の掃除と部屋の整理整頓
  • 道具の準備
  • 土壁のパテ埋め


今回の壁作りのセルフリノベで使用するインパクトやジグソーなどを使い始めると、本格的にリノベやってる感が出てきます。

インパクトやジグソーは電気で稼働するものであり、人間の力では想像のつかない力を発揮します。

誤った使い方をすれば凶器となり得ます。

事故や怪我を未然に防ぐために、しっかり取説を読んでから道具を使用することをオススメします。

事故が起きてからでは手遅れなので、使用する道具の動きを見て、一度シュミレーションしてから作業に入るのを推奨します。


セルフリノベのまとめ記事をご参考ください。


セルフリノベ後の部屋を確認できます。