【ヤフオクで断捨離する方法】お金を払って不要品を処分しているんですか? – 前編



この記事はこんな方にオススメします!

  • セルフリノベに興味のある方
  • セルフリノベ未経験者の方
  • セルフリノベ素人の方
  • お金をかけずに不要品を処分したい方
  • 断捨離に興味のある方
  • 粗大ゴミの処分方法を知りたい方


リノベする前に徹底的に部屋を掃除しておこう!


部屋を空っぽにしてから作業することで作業効率が上がると口酸っぱく言っています。

私は部屋に不要品が残った状態でリノベ作業を始めたので、相当苦労しました。

整理・整頓・清掃についての記事です。


部屋に不要品がある状態でリノベすると作業効率が落ちます!


お金をかけてモノを捨てるのは簡単です。

私の場合は自分の力ではどうにもならないサイズのタンスや金庫を業者に任せて処分してもらいました。

またたくさんの家具を粗大ゴミとして出した際に粗大ゴミ券を購入しました。

家電はリサイクル法により正規の場所に持ち込む際にリサイクル券を購入しています。

たくさんの不要物を処分してスッキリしましたが、同時になぜこんなに要らないモノが家にあるんだと憤りを感じられずにはいられませんでした。

その理由は大半が私のモノではなく、家族のモノだったからです。

各々が不要品を処分せず溜め込んで、そのまま放置という状況でした。

私の場合はリノベ作業に入る前に家の中の不要品の整理と掃除に約1ヶ月かかっています。

時間、お金、労働力の3つのコストをこの期間にかなり費やしました。

この断捨離の時期はとても苦しく、リノベをやろうと決意したのに肝心のリノベ作業ができず辛かったです。

ひたすらプラスチックケースを細かく砕いたり、家具を空き部屋や駐車場に移動させたりしてました。

「リノベ作業に入る前に詰んでしまう。。」

心が折れる寸前でした。

時間があまり無かったので、とにかく朝から晩まで体を動かし、不要品と戦い続けました。

しかし途中で考え方を変えました。

「実際のリノベ作業だけでなく、掃除や不要品の処理も含めてセルフリノベーションなんだな。」

と考えたら、

「すでにリノベ作業は始まっているんだな。」

と前を向くことができました。

前置きが長くなりましたが、私のように不要品処分にお金をかけないようにするために、皆さんにオススメの処分方法をお伝えしていきます。



不要品を3種類に分類しよう!


不要品の処分の仕方もいくつかあるかと思いますが、

できるだけ安く

なんなら無料で処分できたら良いですよね。

フリマサイトに出品して、買い手がつけば、お金が入ってきます。

まずは不要品を3種類に区分けしていきます。


  1. ヤフオクやメルカリに出すモノ(=世間がお金を出してでも欲しいモノ)
  2. ジモティーやリサイクルショップに出すモノ(=世間がお金は出したくないけど、無料なら欲しいモノ)
  3. 粗大ゴミや廃棄業者に出すモノ(=世間から需要のないモノ)


不要品を3種類に分類しました。

不要品を引き取る側の目線になって考えています。

自分にとっては不要品でも、誰かにとって需要がある場合があります。

つまり需要があるかないかの判断は自分ではなく、市場が決めるのです。


売れるモノの3つの基準を確認しよう!


「不要品を3種類に分類すると言っても自分で判断できないなら、一体どうすれば良いの?」

とお思いの方もいるでしょう。

それでは需要があるかないかの確認方法について解説していきます。

まずは自宅にある不要品を一つ一つ確認しながら、市場にとって価値のあるものかを判断していきます。

売れるモノの3つの基準


  1. 見た目の状態が良い(著しい傷や汚れがない。)
  2. 正常に動作する(家電や家具であれば問題なく動く。)
  3. 特別な価値がある(数量限定などのプレミア感がある。)


不要品が3つの基準を1つでもクリアしていたなら、ヤフオクやメルカリで検索し需要があるかを確認していきます。

逆に一つもクリアしていなければ、この時点で、3.粗大ゴミや廃棄業者に出すモノ(=世間から需要のないモノ)に該当します。


実際に不要品かどうかを判断しよう!


不要になった洗濯機があるので、世の中的に需要があるのかを確認していきます。



不要になった洗濯機の写真です。

引っ越しの際に不要になりましたが、それまでバリバリに稼働していました。


1.不要品の状態確認


外観も内部も綺麗な状態です。

問題なく稼働します。

おそらくプレミアムな洗濯機ではありません。


  1. 見た目の状態が良い(著しい傷や汚れがない。)→概ねクリア
  2. 正常に動作する(家電や家具であれば問題なく動く。)→問題なくクリア
  3. 特別な価値がある(数量限定などのプレミア感がある。)→特別な価値はない


売れるモノの3つの基準と照らし合わせ、基準1.2をクリアしました。


2.市場で需要があるかを確認


今回はヤフオクで確認していきます。

ちなみにヤフオクに登録していなくても検索することが可能です。



まずはトップ画面の検索窓に洗濯機の機種名を入れて検索します。

機種名は取説などに記載されています。

取説のない方は洗濯機のどこかに機種名が記載されたシールがあるはずです。



検索したら、条件検索から終了したオークションを選択します。

上記のような状態にして、再度検索します。



同じ機種の洗濯機が過去に売れたかを確認します。

過去に落札されたデータが出てきました。

ちなみにヤフオクの場合だと、過去180日分のデータが確認できます。

落札された同機種を一つ一つ確認していくと状態の良いものだと、送料無料で6,800円で落札されています。

洗濯機の場合、通常の宅急便では送れないので大型便となります。

仮に大型便で送ったとしても遠方の到着地の場合、落札額から送料を引いたらマイナスになる可能性も出てきます。

これでは出品作業、梱包・運搬作業、配送費のコストを無駄に消費するだけです。

ちなみに送料が落札者負担の場合は1,000円前後で落札されていました。

かなり安いですが、なんとしても黒字にしたいという方であれば、送料を落札者負担にすればお金が自分の懐に入ってきますね笑

少額ですが、需要があることが確認できました。


3.直接受け取りにきてくれる方限定で出品


洗濯機の場合はサイズが大きいので、送料を考慮すると利益が少なくなってしまいます。

ここでの利益というのは、ヤフオクの出品手数料、梱包費・送料などの全ての費用を考慮しています。

不要品を処分できたとしても、ほぼ赤字、もしくは少額の利益となれば、お得感がありません。

「これなら最初から業者に任せて一気に不要品を処分したほうが良かった!」

となってしまいます。

それでは送料を発生させない処分方法をお教えします。

それは直接受け取り限定での取引です。

近くに住んでいて、車を出せる。

という方であれば入札してくれます。

今回の洗濯機であれば、売値を6800円と想定して、半値の3000円前後で出品します。

商品の説明欄に直接受け取りに来てくれる方限定での取引であることを記載します。

仮に落札者がいた場合、送料は掛からず、落札価格からヤフオクの手数料が引かれます。

3000円で落札されたのであれば、2000円以上は自分に懐に入るはずですね。

送料を落札者負担にした場合の落札価格は1,000円前後でしたので、利益は1000円以上増えます。

そして利益以上に梱包・運搬の手間がかかってこないのがメリットとなります。

落札者が指定先まで取りに来てくれるので、梱包・運搬の負担は軽くなります。


4.直接取引にした際の注意点


相場より安く出品したからといって、すぐに売れるわけではありません。

落札者も自分にメリットが多い方を選びますので、出品してから辛抱強く待つ必要があります。

「すぐにでもこの邪魔な家電をどうにかしたいんだ!」

という方にはオススメできませんが、処分するまでに時間的な余裕がある方であれば、今回の出品方法はオススメです。

またこの直接受け取りの注意点ですが、受け取り場所を自宅に指定すると落札者に家がバレてしまいます。

プライバシーを気にする方であれば、あえて少し遠くの場所を指定して受け取りに来てもらうなどの工夫が必要です。

少し遠くの場所を指定した場合、自分の運搬負担が増えることにも注意です。

ちなみにヤフオクに出品するにあたり、Yahoo!プレミアムに登録することをオススメします。

通常会員の場合、原則一品しかオークションに出品することができません。

Yahoo!プレミアムに登録すれば、総合評価11以上で出品数の制限がなくなります。

そのためYahoo!プレミアムに登録して、不要品の取引をこなして、評価を上げ一気に売り捌いてしまいましょう!

Yahoo!プレミアムに登録する前に出品する予定の不要品をまとめておくことをオススメします。

またYahoo!プレミアムに登録した場合、出品したアイテムが売れた時の落札手数料は8.8%となります。※通常会員は10%です。

Yahoo!プレミアムは月額508円(税込)ですので、コストがかかっています。

登録したらなるべく早めに処分していきましょう!


お金を掛けずに不要品を処分する方法


今回は私の不要になった洗濯機を例にして需要があるモノなのかを判断していきました。

売れるモノの3つの基準と照らし合わせ、ヤフオクの過去の落札データを確認したところ、不要品を3種類に分類した内の1.ヤフオクやメルカリに出すモノ(=世間がお金を出してでも欲しいモノ)に当てはまりました。

この方法で他の不要品も処分していきましょう!


セルフリノベのまとめ記事をご参考ください。


セルフリノベ後の部屋を確認できます。