【ドリップコーヒーに最低限必要な道具】コーヒー初心者が美味しいコーヒーを淹れるためのツール

  • 2022-11-10
  • 2022-11-10
  • COFFEE

この記事はこんな方にオススメします!

  • ドリップコーヒーとは何か知りたい方
  • ドリップコーヒーを淹れるために必要な道具を知りたい方
  • オススメのドリッパーを知りたい方
  • オススメのドリップカップを知りたい方


ドリップコーヒーとは


まずドリップが「落ちる」という意味です。

ドリップコーヒーの「ドリップ=落ちる」とは、コーヒーの粉にお湯を注ぎ、抽出することを意味しています。

コーヒーの粉に水を注いで抽出したコーヒーを文字通り、ドリップコーヒーと言います。

ドリップコーヒーはお手軽に、味をしっかり出すことのできるコーヒーの抽出方法の一つです。


ドリップ中の写真です。


ドリップコーヒーを淹れるために必要な道具


  • コーヒー豆(粉)
  • コーヒードリッパー
  • フィルター
  • 沸騰寸前のお湯
  • お湯を注ぐ容器(ドリップカップ)
  • コーヒーカップ


上記がドリップコーヒーに最低限必要な道具です。

もちろん美味しく飲むために必要な道具はまだまだありますが、上記があればドリップコーヒーは成立します。

それでは各道具について説明していきます。


コーヒー豆

コーヒー豆は言うまでもなく必要ですね。

コーヒー豆を購入する際の注意点は粉の状態かどうかです。

コーヒー豆をコーヒーショップで購入する際、基本的に豆の状態か、粉末の状態かを聞かれます。

これはコーヒーミル(グラインダー)を持っているのであれば、豆の状態で購入して、自分でコーヒー豆を粉に挽くこともできるからです。

コーヒー初心者の方であれば、コーヒーミル(グラインダー)を持っていないと思うので、まずは粉の状態のコーヒー豆を購入しましょう。

スーパーやコンビニは、粉末のコーヒー豆しか置いてない場合が多いので、あまり気にしなくても良いと思います。

しかし成城石井などの高級志向のスーパーは豆の状態で売ってたりするので注意です。

粉末状にしたコーヒー豆です。

私はコーヒーミルを持っているので、豆の状態で購入してコーヒーを淹れる前に挽いて、粉にしています。


コーヒードリッパー

コーヒードリッパーとは、コーヒーを抽出するために必要な道具です。

円錐状に作られていることが多く、落ちる部分が狭まるような形です。


コーヒードリッパーの写真です。

カリタのウェーブドリッパー185ml(2-4人用)です。

最近ではダイソーなどにもコーヒードリッパーは売っています。


フィルター


フィルターとは、コーヒー豆の抽出の際に粉を落とさないためのアイテムです。

例えば、フィルターを使わずにドリッパーに粉状の豆を直接入れて、お湯を注いだら、粉も一緒にカップに注がれてしまいます。

粉が落ちたコーヒーは美味しくないので、フィルターが必要になってきます。

先程のドリッパーにフィルターを差し込み、その上からコーヒー豆を投入します。

先程のカリタ ウェーブドリッパーに対応したウェーブフィルター185mlです。

この薄い紙を先程のドリッパーに差し込むのです。


沸騰寸前のお湯

コーヒーを抽出するためには、水ではなくお湯が必要なのはなんとなくイメージできるかと思います。

では、なぜ沸騰寸前なのかというと、お湯の適温度が80-95°Cと言われているからです。

お湯の温度が高ければ高いほど、コーヒーが濃く抽出されます。

つまりお湯の温度によって味や風味が変わるのです。

もちろんその他の条件もありますが、しっかりとした味わいを出すのであれば、高めの温度(95°Cくらい)のお湯を注ぐのがオススメです。

95°Cを正確に測るためには温度計が必要になりますが、一度沸騰させたお湯は数秒待てば、温度が下がってきますので、まずはアバウトで問題ありません。


クッカーでお湯を沸騰させています。

温度計付きの電気ボッドは温度も分かり、すぐにお湯を沸かせるのでオススメです。


お湯を注ぐ容器(ドリップカップ)

お湯を沸かしたら、コーヒー豆に注いでいきますが、ヤカンや上記のようなクッカーで注ぐと、注ぎ口が広いので一気に大量のお湯が注がれてしまいます。

大量のお湯が注がれてしまうと、コーヒーがしっかり抽出されず、薄い状態で抽出されてしまいます。

注ぎ口が細ければ、少ない量のお湯を徐々に注ぐことができ、濃いコーヒーを淹れることができるのです。

この細い注ぎ口の容器をドリップカップと言います。


ニトリのドリップカップです。

注ぎ口が細くなっています。

シンプルで申し分のないデザインであり、お値段も1290円とコスパ良しです。

このドリップカップは素材がステンレス鋼なので、沸騰後のお湯を入れたら、すぐに温度が下がってくるので、95℃近辺のお湯を注げると思います。


コーヒーカップ

コーヒーカップは正直なんでも大丈夫です笑

紙コップでもビニルコップでもOKですが、雰囲気を出したいなら、お気に入りのカップを用意しましょう。

私はファイヤーキングのコーヒーカップがお気に入りです。


ファイヤーキングのコーヒーカップの上にドリッパーを置いています。

ドリップする前にコーヒーカップにお湯を注ぎ、事前にカップを温めておくのをオススメします。

カップが温かいと、抽出されたコーヒーの温度が下がりにくくなるのです。


ドリップコーヒーに最低限必要な道具

ドリップコーヒーに最低限必要な道具を紹介しました。

今回紹介した道具でそれなりの完成度のコーヒを淹れることができます。

もちろんドリップコーヒーをより美味しく淹れるためには、他にも道具が必要になってきますが、これからドリップコーヒーを始めてみようという方は、まずは上記の道具を揃えてみてください。

そして物足りないと感じたら、必要な道具を徐々に揃えていきましょう。


ドリップしたコーヒーです。

中深煎りのコーヒー豆で淹れました。

同じ豆を使って淹れても、焙煎具合・お湯の温度・蒸す時間・抽出する水量などでコーヒーの味が変わります。

自分好みのコーヒーを淹れるために日々試行錯誤し、色々試しています笑