【 ファイヤーキングの耐熱ガラス製マグカップ】Fire king Japanとの違いとは

  • 2022-11-27
  • 2022-12-12
  • COFFEE

この記事はこんな方にオススメします!

  • ファイヤーキングについて知りたい方
  • ファイヤーキングジャパンについて知りたい方
  • ファイヤーキングでコーヒーを淹れる理由を知りたい方


ファイヤーキングとは

ファイヤーキングとは、アメリカのアンカーホッキング社が製造していた耐熱ガラスのブランドです。

1941年から1986年まで製造されていたファイヤーキングの耐熱ミルクガラスは、ヴィンテージ品としての人気を誇ります。

ファイヤーキングの製造は1986年に終了しましたが、時を経て2011年より、アンカーホッキング社とのパートナーシップを結んだファイヤーキングジャパンから復刻製造されています。

当時のファイヤーキングのアイテムが緻密に再現され、現代に復刻されています。


当時物のファイヤーキング シェービングマグの写真です。

1960年中期 – 1976年頃に製造されたものです。

底面に刻印されている文字により、いつ生産されたものかが特定できるのです。


底面には、ANCHOR HOCKING / Fire King / WARE / MADE IN USAの文字が刻印されています。

この文字の配列により、1960年中期 – 1976年頃に製造されたと判断できます。

ちなみにファイヤーキングジャパンのマグカップは底面にMADE IN JAPANと刻印されています。


ファイヤーキングでコーヒーを淹れるメリット

  • 中が透けるつくりなので、コーヒーがどのくらい入っているかを一目で確認できる点
  • ハンドルの位置が高くないため、ドリッパーとハンドルが干渉しない点
  • ヴィンテージな雰囲気とシンプルなデザインがコーヒーの見映えを良くしてくれる点


中が透けるつくりなので、コーヒーがどのくらい入っているかを一目で確認できる点

ファイヤーキングは中が透けて見えるので、コーヒーをドリップする際、非常に楽です。

コーヒーを淹れる時に、どのくらいの量のコーヒーが落ちたかが、一目で分かります。

これがお洒落なセラミック製のものや保温力の高いステンレス製のものであれば、中にどのくらいのコーヒーが入っているか分からないので、その都度ドリッパーを上げて中を確認する必要があります。


ドリップし始めですが、カップの下の方が黒く見えているのが分かります。

何度かお湯を注いでいると、どのくらい注いだかが感覚的に分からなくなるのですが、ファイヤーキングのマグであれば一目で確認できます。


ハンドルの位置が高くないため、ドリッパーとハンドルが干渉しない点

ファイヤーキングのミルクマグのハンドルは、基本的にドリッパーと干渉しません。

どういうことかと言うと、カップの上に直接ドリッパーを置いてコーヒーを淹れる際、カップのつくりによってはハンドルが干渉してしまい、ドリッパーがフラットにならないのです。


例えばこのコーヒーカップの場合、カップの上部までハンドルがあるデザインなので、ドリッパーが浮いてしまい、フラットな状態でコーヒーが落ちてくれないのです。

私が使用しているカリタのドリッパーとファイヤーキングのハンドル位置の相性が良いので、バランス良くコーヒーが抽出されます。


カリタのウェーブドリッパーとファイヤーキングのミルクマグの写真です。

マグの上にウェーブドリッパーを置いていますが、しっかりとハマっていて安定しています。


ヴィンテージな雰囲気とシンプルなデザインが見映えを良くしてくれる点

なんといってもファイヤーキングのマグはコーヒーを美味しそうに見せてくれます。

ファイヤーキングのマグを単体で見ても、ヴィンテージライクな雰囲気とシンプルなデザインがお洒落です。

私が使用しているマグは実際に1970年前後に製造されているため、ヴィンテージライクというより本物のヴィンテージ品ですね笑


ファイヤーキングのマグとカカのプレミアムカカ(チーズケーキ)の写真です。

ファイヤーキングの製品はコーヒーブレイクを格別な時間にしてくれます。


自宅でコーヒーを淹れるならファイヤーキング

自宅でドリップコーヒーを入れる方にファイヤーキングのマグは非常にオススメです。

カリタのウェーブドリッパーをはじめとしたドリッパーがしっかりとハマり、安定した状態でドリップ可能です。

ヴィンテージ品と言えども、中古品に抵抗のある方は、ファイヤーキングジャパンから販売されている現代のファイヤーキング製品を購入することをオススメします。

また、ファイヤーキングのデッドストック(新古品)は値段が高いので、現代に復刻されたファイヤーキングであれば、値段相応のものを新品で購入できます。

ちなみに現代に復刻されたファイヤーキングの底面には、Fire King Japanと記載されています。

ヴィンテージ品に対してのこだわりがなければ、デザインと材質に差はないので、個人的には価格の安い現代版ファイヤーキングのマグをオススメします。

現代版はファイヤーキングジャパンのオンラインストアより購入可能です。

ヴィンテージのファイヤーキングは、雑貨屋、古着屋などでお気に入りの一点モノを見つけましょう。