この記事はこんな方にオススメします!
- 車中泊に興味のある方
- 車中泊ビギナーの方
- バンライフを楽しみたい方
- 軽バンで車中泊をしたい方
- 車中泊中のプライバシーを守りたい方
- 車中泊で日光を遮るオススメのアイテムを知りたい方
真夏の車中泊を乗り切るクールアイテム
この記事はこんな方にオススメします! 車中泊に興味のある方車中泊ビギナーの方バンライフを楽しみたい方軽バンで車中泊をしたい方夏の車中泊で安眠したい方 車中泊するならコットとヨガマットの組み合わせが最強![…]
真夏の車中泊でも快適に乗り切れるアイテムを紹介しました。
車中泊中に日光を遮るオススメのアイテム
車中泊で日光を遮ったり、外から車内が覗けないようになるアイテムを紹介していきます。
車外の世界と遮断することができれば、快適な車中泊となること間違いなしです。
1.カット済みカーフィルム
窓が鏡みたいになっています笑
このフィルムは車中泊時だけでなく普段からプライバシー防止になるのでオススメです。
フィルムによって遮光性の良いもの、断熱性の高いものなどがあります。
ちなみに私はシルバー(透過率19%)を選びました。
透過性もさることながら、鏡としても使えるレベルで反射します笑
オススメポイント1. 専用設計で早朝の日差しを遮断
エブリイ専用設計なので窓に一切の隙間もありません。
車中泊をしているとどうしても早朝の日光で起きてしまいます。
しかしこのシェードがあれば、日光をブロックできます。
日光を完全にブロックしたい方は遮光性の高いフィルムがオススメです。
オススメポイント2. ミラーっぽい見た目がカッコ良い
私はミラータイプ(透過率19%)を選んだので、完全に車内が見えないわけではありません。
0距離で目が窓に触れるくらいの至近距離で車内を覗こうとすると微かに見ることができます。
しかしその距離感でなければ、車内は見えません。
おそらくただの鏡にしか見えません。
後部座席以降はマジックミラー化してます笑
オススメポイント3. 貼り付けが簡単
貼り付けが他のカーフィルムに比べて圧倒的に楽です。
リアの窓は面積が広いので、一括タイプだと貼り付けの際にフィルムとフィルムがくっついて大変です。
しかしこちらのフィルムは3分割まで指定してオーダー可能です。
3分割で上から順にフィルムを貼り付けたのですが、すごく楽に貼り付けることができました。
2. サンシェード(エブリィバン専用)
最後部のサイドの窓です。サンシェードがしっかり窓を覆っています。
オススメポイント1. 吸盤による取り付け・取り外し
サンシェードの隅に吸盤が取り付けられており、窓に吸盤をくっつけて取り付けします。
車中泊時にササっと取り付け、朝起きたらパパッと取り外せば、すぐに出発できます。
車中泊の準備も片付けもお手軽なので、慣れると面倒に感じませんでした。
オススメポイント2. 断熱性が高い
夏だと朝でもそれなりに気温が上がって暑いです。
日差しが出てくるともはや太刀打ちできない暑さです。
しかしこのサンシェードはアルミシート、不織布、ポリウレタン、フリース素材、ブラックメッシュの5層なので、断熱効果がすごいです。
外気温30度以上の日でも、このサンシェードを使えば昼寝することができました。
また、真夏に屋根のない駐車場に車を止めておくと、車内が蒸し風呂になりますよね。
このサンシェードがあれば、あの車内の気だるい暑さを予防できますよ笑
外側の写真です。
前回の記事で紹介したファン付きボードとサンシェードを組み合わせています。
ちなみにカーフィルムは貼ってない状態です。
車中泊中に日光を遮るオススメのアイテムまとめ
- カット済みカーフィルム
- サンシェード(エブリィバン専用)
フィルムを貼った状態で、内側からサンシェードも取り付けた状態のエブリィです。
今回紹介したブラインドのコンボにより、後部座席以降は外からの光をシャットオフできます。
フロント部分は運転に弊害が出るので同種類のカーフィルムを貼ることができません。
フロント部はサンシェードのみでシャットオフすることになることから、いっさいの日光も許さないという完璧なシャットオフを求める方はフロント部をカーテンや布で仕切っても良いかもしれません。
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