【リノベ前に部屋をチェックする理由】セルフリノベ前の段取りで失敗を防ごう!

この記事はこんな方にオススメします!

  • セルフリノベに興味のある方
  • セルフリノベ未経験者の方
  • セルフリノベ素人の方
  • どのくらいの完成度でリノベするか検討している方
  • リノベの計画をどうやって立てたら良いか分からない方


セルフリノベのテーマを決めた後はどうすればいい?


リノベをすると決意したものの、何から手をつけて良いかお困りの方へ。

まずはリノベのテーマを決めることをオススメしました。

テーマが決まったら、次はリノベの目標を決めていきます!

ではリノベの目標(完成度)はどうやって決めれば良いのか?


答えは

1. リノベ対象となる部屋を入念にチェックする。

2. 緻密な計画を立て、青写真を描く。


です。

今回は1.リノベ対象となる部屋を入念にチェックする。

について解説していきます。




リノベ対象の部屋を入念にチェックする理由


テーマを決めたことにより、リノベ後の部屋の雰囲気をなんとなく掴んでいる頃かと思います。

次にやることは目標決め(=リノベ後の部屋の青写真を描く)です。

「青写真と言ったって、プロじゃないんだから簡単に描けるわけないでしょ。」

とお思いの方もいらっしゃるかと思います。

はい、簡単に描けるものではありません。

自分自身も具体的な目標が決まらないまま見切り発車をしたため、たくさん失敗しました。

そのことからリノベ作業に入る前に青写真=完成図を描くことが大切だと痛感しています。

完成図を描くことなく予算や工程を無理矢理にでも決めて、作業に取り掛かることはできますが、
私のように行き当たりばったりでお金や時間のコストを浪費してしまうでしょう。


「やはりすぐにでも完成図を描かなければ… 」

「でもどうやって?」

前述した通り、まずはリノベ対象の部屋を入念にチェックしてください。

・使用している部材はどんな素材ですか?

・部屋はどんなデザインですか?

・エアコンなどの設備はどこにありますか?

・コンセントはどこにありますか?


決めたテーマに沿って、どの部分を生かすか、どの部分を壊して新しいものに生まれ変わらせるのか。

部屋をしっかり確認して正確に計画していきましょう!

しかし「部屋が物置状態なので、部屋の全貌が見えません。」という方は

部屋を確認する前に掃除してまっさらな状態にして下さい!

部屋に物が多いとリノベし始めた時に作業の邪魔となり不便ですので、何よりも掃除が優先です。



具体的な部屋チェックの方法


部屋チェックの方法は

理想の部屋のイメージと現段階の部屋の状況を照らし合わせ、生かす部分と取り払う部分を決める



六条一間の和室の原型


リノベ前の六条一間の和室です。

元々子供部屋だったこともあり、天井や柱にシールが貼られています笑

畳が傷んでいたり、砂壁が崩れていたりしています。




実際に部屋チェックしていきます!


私の場合は何の変哲もない六畳一間の和室をビーチ感のある洋室に変えるというテーマがありますので、ビーチスタイルに合わない箇所は徹底的に取り払い、見た目を変えることになります。


不要箇所の確認


不要な箇所1 :畳



洋室に改装するので畳は要りません。
基礎から作り直す。もしくはマットなどを敷いて隠します。

不要な箇所2:天井



天井はウッド感を取り入れるという意味で残しても良いかもしれませんが、木目が和の雰囲気を出しすぎているので、今回は見た目を変えることにします。


不要な箇所3:柱と長押(なげし)




柱は色や素材感が良ければ、そのまま生かしたり加工したりしたいところですが、この柱は和室感がありすぎるので見た目を変えることにします。

そして長押(なげし)についてです。

「まず長押とはなんだ?」という方に説明します。

「日本建築で、柱と柱との間を、柱の側面から横に打ちつけた材木。」(引用:日本国語大辞典)

大昔は格式高い建築に使用されていたようですが、現代では一般的な和室にも使用されているので馴染みがありますよね。

和室の雰囲気を拭うために、長押は問答無用で取り払うことにしました。


不要な箇所4:壁(砂壁)




砂壁は生かした方が楽ですが、築35年で何もケアしていなかったので、汚れや埃が付着していて清潔感が感じられませんし、掃除もしにくいです。

砂壁は何らかの方法で改装することにします。


不要な箇所5:箪笥(たんす)とクローゼット



作業中の写真しかありませんでした。
道具などが写り、見づらくて申し訳ございません。

タンスとクローゼットは完全に和室の雰囲気がありますので、洋風のビジュアルに改装します。


不要な箇所6:引き戸



和柄が入っていますね笑

洋風の雰囲気のある開き扉に改装することにします。


セルフリノベ前に徹底的に部屋チェックを行おう!


私は和室を洋室(ビーチスタイル)に変えるというテーマがあったので部屋をチェックし、取り払う部分が明確でした。

基本的に和の雰囲気がある箇所は取り除く流れになるのでスムーズにチェックすることができます。

セルフリノベ前に自分の部屋テーマに沿った内容で部屋の隅々を入念にチェックしましょう。

部屋チェックの方法

  • 部屋を徹底的に掃除してからチェックする。
  • 事前に決めたテーマにそぐわない箇所を確認する。



取り除く箇所を決めたので、次は、緻密な計画を立て、青写真を描く方法についての記事です。



セルフリノベ後の部屋を確認できます。